とびまるくん
伊須田さま
右:「とびまるくん」
2006.5.12に伊須田家にやってきました。推定年齢7歳。
ミニチュアダックスフントとチワワのミックス犬。
取材日2009.2.16

出会い・・・
家にきたばかりのころ・・・きりまるが我が家にやってきて2か月後、ある保護団体の方から連絡があったんです。保健所から1匹の小さな犬を救ったという電話でした。
泣き叫ぶ犬がたくさんいる中、一匹おとなしくたたずんでいたそうです・・・。
それは、処分の数日前だったそうです。あと数日でこの世からいなくなっていたんですよね。
体重は2kgくらいで、ガリガリに痩せ、毛がショボショボで、かわいそうなことに尻尾が切れていました。
ボーっとして無表情でしたが、食欲だけはありましたね。
大変だったことは・・・
お話しをする伊須田さんとびまるは、トイレシーツでおしっこをしたことがなかったようで、家のそこらじゅうにしてました。はじめは付きっきりで教えました。
2ヶ月後に、はじめてトイレシーツの上でおしっこをした時には、あまりの嬉しさに大泣きして喜びました・・・懐かしいです・・。
本当に大変だったし、とても辛かったです。
家に来た時と、だいぶ性格も変わって、抱っこしてほしいと反応するようにもなりましたし、毛もふさふさに生えて肉も付きました。体重は2.8kgに増えましたよ!
とびまるくんへメッセージ
とびまるくん・・・
最近、楽しい~ってことを覚えたんだよね。家で跳ねるようにして歩くようになって、しっぽが動かなかったのに、動かせるようにもなって、しっぽを振ってアピールすることも覚えたみたいです!
これからは、今までの分までもっともっと楽しく生きてほしい。
ずっと一緒にいようね・・・っていつも話しかけています。
ママへ・・・
ママ~大好きだよ~!
トイレは覚えるまで時間がかかってごめんなさい。
あの暗くて怖い檻の中は・・・本当は怖かったんだよ。今は毎日夢のような世界で、スキップもできるようになったのは、ママとパパがいてくれるからなんだよ!
兄弟も出来て嬉しいし、毎日手作りご飯、美味しい、これからもみんなで仲良くしたいなー。 とびまるより
とびまるくんへの「愛犬への手紙」
【取材後記】
あと数日でこの世からいなくなっていたなんて・・・と想像すると悲しく、悔しい気持ちがフツフツとわいてきます。みんなが、とびまるくんみたいに幸せになってくれればいいんだけど。
取材中、リラックスして伊須田さんの膝の上で寝てしまったとびまるくん、安心しきった寝顔でした。小さな体で一生懸命生きてる・・・と強く感じました。

HOME


















